なぜ?EAが無料配布!?IB口座の仕組みとアフィリエイター募集について 2023.10.11 IB口座という言葉を知らない方のためにIB口座を使用するとなぜEAが無料なのかについて解説します。IB口座で無料のGuppyEAをもらう方法はこちらの記事でも書いています。https://guppy-ea.shop/2023/10/10/ea-for-free-eas-will-
頓挫していたGuppyEA無料配布をXM 極口座 KIWAMI(極)でIB口座を開始します。 2023.10.10 GuppyEAを無料でもらってFX自動売買してみたい方はこちら。GuppyEAは現在Gogojungleで販売中のSuper Recoveryの生みの親です。経緯を詳しくお話しすると、最初に作ったのはGuppy indicatorでした。https://g
GuppyEAのロジックは単純移動平均線15本とローソク足だけで組んだロジックのインジケーターRecovery 2023.08.23 一度は販売を断念したGuppyEAだったが、改良を終えて新しいインジケーターRecoveryとして生まれ変わることに成功した。GuppyEAの元になっている単純移動平均線15本の組み合わせとダウ理論を用いたローソク足の高値安値をエントリーロジックとし、精度をあげるべくさらに改良したものがイ
GuppyEA販売中止のお知らせ。IB口座も中止。全ては夢幻と化すのか?と思ったがGogojungleで販売再開かも!? 2023.06.26 皆様にお詫びとお知らせがあります。まったく!昨日販売開始になったのに2日続けてBaseとココナラから規約違反だと通告があり商品の永久的な非表示処置を取られてしまった。7月7日から本格的に販売予定だったGuppyEAだが、Baseでの販売もココナラでの販売も却下されてしまったことをキ
さらに進化を遂げるGuppy EA新バージョンのお知らせ。現在バージョン1.0→バージョン2.0への調整中。 2023.06.25 基本ロジックはそのままでも週末決済機能や時間帯での調整などの追加機能を搭載したGuppyEAが誕生しつつある。収益は当然のことながら改善が期待できるのだ。今のままでも十分な成績をバックテスト上で叩き出しているGuppyEAであるが、こんなところで立ち止まるわけにはいかない。
ついに最高傑作が誕生!勝率100%XM 極口座でのドル円4時間足バックテストで、1年半で10万円が1億3千万円を超えた! 2023.06.23 とうとう出た勝率100%を叩き出したGuppyEAドル円4時間足でのパフォーマンスだ。これで8つのGuppyEAシリーズは最終章となったわけだ。8つ目のXM 極口座ドル円4時間足はPF0.0という脅威的なバックテスト結果になった。PF0.0ということは勝率100%という意味
XM 極 口座のポンド円4時間足のバックテスト成績は2023年1月1日〜2023年6月22日までの半年で59,434,532円の利益 2023.06.22 さてGuppyEAのバックテスト結果も残すところ2つとなって来た。今日はXM KIWAMI口座でのポンド円4時間足のテスト結果を共有しようと思う。https://guppy-ea.shop/2023/06/21/about-product-purchases/ポンド円の
ついに記録更新1年半で10万円が4億7千万円になるGuppyEAのドル円1時間足XM KIWAKI口座MT5でのBTにて誕生!! 2023.06.20 ついに出た!!GuppyEAの最高記録!!!XM KIWAMI口座での2022年1月1日〜本日2023年6月19日までのバックテスト結果で4億7千万円を超えた新記録更新となった。今までの最高記録ではFXGT Pro口座でドル円1時間を使用したバックテスト結果で1年半で10万
10万円をわずか半年で1億円にしたXM KIWAMI口座はロースプレッド口座でEAにとって優位性のある口座タイプである 2023.06.18 ポン円1時間足を使用してのXM KIWAMI口座でのMT5バックテスト結果は半年で10万円を1億円にするという驚異的な結果となった。私はロジックについての研究者であるのでプログラミングの実行者ではない。そこのプログラムする外部委託で経費がかかってくるわけだ。またEA
Guppy IndicatorとGuppy EAの名前の由来について話しておこう 2023.06.17 最初の記事でも書いたが、Guppy EAはGuppyIndicatorから生まれた副産物である。つまりGuppy EAの生みの親はGuppy Indidacorであるが、Guppy Indicatorはどこから来たのか?それは2007年頃に相場で3000万円ほど負け越していた頃、あ